初心者でも簡単!いま話題の人気アプリ「ウーバーイーツ」が便利すぎる

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スマートフォンユーザーがアプリの所持数は、日本な世界一になりました。使いこなすと日常生活が楽になる優れたアプリがたくさんあります。

ヒルナンデスの人気コーナー「ヒットの法則!」では、スマホが苦手な人でも簡単に使いこなせる人気アプリを調査しました。

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UberEATS(ウーバーイーツ)

「UberEATS(ウーバーイーツ)」は、フードデリバリーサービスです。ウーバー社は、アメリカに本社を構えるIT企業です。

ウーバーイーツは、世界28ヵ国でウーバー社が提供しているアプリです。世界で8カ国目に日本にやって来ました。

2016年に渋谷・六本木などの一部の地域だけで配達をスタートしました。東特店舗は150店舗でした。1年後には都内で15区、登録数は1000店舗以上になりました。

デリバリー未対応のお店が注文できる

店舗のスタッフだけでは配達の対応できない!そんなお店をウーバーイーツの配達パートナーが届けてくれます。

今までお店にいかないと食べられなかった人気店のメニューを家で食べることが出来ます。値段に関係なく配達手数料380円で届けてくれます。

登録している店舗

登録されている飲食店は、身近なお店からはスシローや大戸屋、クリスピードーナッツなどあります。2013年に日本上陸した「ヒルバレー」ポップコーンのお店です。

麻布十番や恵比寿にある「クリスプサラダワークス」、女性に絶大な人気のあるカスタムサラダ専門店です。

表参道名物の「ルークス」は、ニューヨーク発のロブスターロール専門店です。東京を代表する新感覚ラーメン「AFURI 阿夫利」、行列に並ばないと食べられない人気店も登録されています。

登録する側のメリット

「大戸屋」では、宅配のニーズはあると知っていても人員を割くことができない。代わりに届けてくれることで大戸屋渋谷文化通り店では10%売り上げがあがりました。

「Wakiya一笑実茶樓」の脇屋さんは、ニューヨークのように日本でもできることは素晴らしいと言います。

Wakiyaの出前ベスト3は、1位五目あんかけ焼きそば・2位麻婆豆腐・3位春巻きです。

ウーバーイーツの使い方

スマートフォンの「AppStore」か「GooglePlay」からアプリをダウンロードします。アプリを開いたら、名前・クレジットカード情報を入力します。

届け先の住所を入力すると配達可能なお店が出てきます。お店を決めたらメニューの中から、好きな料理をカートに入れます。注文するで確定します。

受け取りの選択をします。玄関先まで配達か外で受け取るかを選びます。

お店ではオーダーが入ると、すぐに調理がスタートします。アプリ上では、“ご注文を準備しています”と表示されます。

配達パートナー

ウーバーイーツは、お店に注文が入ると配達パートナーに連絡が行きます。自転車かスクーターで料理を取りに行き注文した人に届けます。

登録制で都合のいい時間だけ働ける学生や主婦に人気があります。登録している配達パートナーは5000人以上います。

配達パートナーは、誰でもなれるわけではない。身分証明書と厳正な審査があります。審査を通過すると服装や言葉使いに関する説明会に参加します。

そこで初めて尊くされます。配達パートナーは、お店側と注文側から評価されます。評価が悪いと登録が打ち切られることもあります。

料理を注文するとアプリ上で、配達パートナーの顔・名前・評価が表示されます。顔写真があると安心できますね♪

ちょっと小遣いを稼ぎたい、時間に拘束されることもなく自由に働きたいときに働く新しい形です。ウーバーイーツでは、年内に横浜にもエリアを拡大する予定です。

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