ノンストップ|ご飯のお供のたしなみ 贈答で一目置かれるふりかけとは

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大根葉、じゃこ、ごまでふりかけにしたら米がすすむ! #jisui
大根葉、じゃこ、ごまでふりかけにしたら米がすすむ! #jisui / kimishowota

贈り物をするときに悩むことはありませんか?ちょっと高い“ご飯のお供”が注目されています。そんな贈答品で一目置かれるふりかけとは?

10月24日(月)ノンストップでは、お祝いの返礼ヒントして人気の“ご飯のお供”の紹介をしました。

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思わず舌鼓 口どけ

「思わず舌鼓 口どけ」は、静岡県焼津市のかつお節“本枯れ節”を使っています。薄さ0.01mmに仕上げたかつお節です。

薄くて食感がないように感じますが、実は食感はあります。口の中に濃厚に香りが広がります。

天たつ 粉雲丹

「天たつ 粉雲丹」は、日本の三大珍味である汐雲丹を粉末状にしたふりかけです。江戸時代には将軍大名に献上された商品です。

目上の人への贈り物として人気があります。

詳しくはこちら粉雲丹(こなうに)

十勝スロウフード 牛とろフレーク

「十勝スロウフード 牛とろフレーク」は、冷凍の状態でご飯の上にのせます。ご飯の温かさで溶かすように食べます。

1日2万件の注文があるほどの人気商品、牛肉がご飯の蒸気でとろけるふりかけです!

 

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