お金持をもっと稼ぎたい!副業の平均収入は4万円バランスよく働くコツとは

働き方

10,000 Yen
10,000 Yen / Dick Thomas Johnson

もっとお金を稼ぎたい!どんなに頑張っても収入が増えるには、会社の景気が左右する。それはイチ会社員に出来ることではない。

今よりもちょっと良い暮らしがしたい、そう思って副業をする人が増えている。副業の平均収入は4万円と言われている。いったいどんな副業があるのだろう?

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収入を増やす思考に変える

洋服やバッグ、美味しいモノを食べに行くお金はいくらあっても足りない。年に1回くらいは海外に旅行にだって行きたい!願望ばかりが増えて行く。

会社は残業をしなくなりボーナスだって減らされた。もうするべきことは、今ある収入から支出を減らして遊ぶお金を捻出するしかない!

世知辛い世の中になったもんだ。ただ節約するだけでは、楽しくなくて続かないと思う。何かを求めるために何かを犠牲にする。

そんな生き方しかないのだろうか?

今ある収入をもっと増やせはしないだろうか?会社の売り上げが上がることもなく、給料を上げることが出来ない。そんな会社は副業を進めている。

副業は進化し続ける

副業は進化し続けています。インターネットとスマホの普及によって副業のスタイルは変わりました。

2000年以前は、学生でもできるアルバイトやわずかな報酬が得られる内職が大半でした。2004年以降にはアフィエイトで稼ぐ方法が始まりました。

2006年には、ネットオークションやネットショップなどパソコンで商品を売って稼ぐスタイルが生まれます。

2014年には、ウェブライターやイラストレーターなどクリエイティブな仕事がしやすくなりました。クラウドソーシングによって仕事も見つけやすくなりました。

2015年以降は、スマホアプリやクラウドソーシングなどスマホを軸とした副業が伸びています。2017年も伸び続けています。

無理のない生き方を選ぶ

会社の給料だけでは先々が不安でたまらない!だから副業を始める人は少なくない。副業をするときに気を付けたいのは、ストレスを溜めないことだ。

どちらも同じくらい頑張ってしまうと心が付いてゆけないことがある。だから無理をせずに自分にあった生き方を選ぶことだ。

給料にプラス4万円は大きい、でもストレスで病気になってしまっては治療費に消えてしまう。副業は本当に自分に合ったモノを見つけると勧める。

副業おすすめ5選

クラウドソーシング

「クラウドソーシング」は、インターネットを通じて不特定多数の人に仕事を委託する、アウトソーシングの手法の一つです。

イラストレーター、ライター、写真家、動画編集者、翻訳家、プログラマーなど、大勢の人たちが得意なことで活躍している。

1件あたりが500円~数十万円と評価次第で大きな収入になる。

シェアビジネス

「シェアビジネス」は、ワンルームや駐車場などの不動産をシェアすることからスタートした。今では自家用車や自転車、バッグや洋服など増えました。

最近では、家事や観光ガイド、セミナーなど人の時間や労力をシェアするところまで広がっています。非常に面白いビジネスだと思う。

アフィエイト

「アフィエイト」は、広告主の商品やサービスを紹介することで、ユーザーが商品を購入するなどの成果があがった場合に報酬(広告収入)を受け取ることができる仕組みです。

現在も年間105~110%のペースで市場が拡大している。副業としてではなく、専業になって活躍している人も多い。

ネット販売

ハンドメイドのネット販売は、ヤフーオークションや専門サイトができたことで人気がある。「ミンネ」では、月収400万円稼ぐ人も存在している。

幕張のイベントでは、人気作家の商品を手に入れようと遠くから来る人もいる。他にはない1点モノに人気が上がっている。

スマホアプリ

「スマホアプリ」は、iPhoneやAndroidを使ってアプリを製作する。面白いアイデアがあれば、SNSで拡散されて実力でダウンロード数を稼げることもある。

技術的な部分が必要になるが、便利なアプリはたくさんの人に利用される。

まとめ

副業の平均収入は4万円と言われている。それはあくまでも平均であって、もっと稼いでいる人はたくさんいる。

今ニーズに合ったサービスを上手く利用することでお金持ちになる道は残っている。諦めずに続けることで道は開けると信じたい!

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