Kindle 3 / kodomut
バックの中に何冊も本を持ち歩くのは大変!その夢を叶えたのが「Kindle(キンドル)」である。いつでも気軽に読書が楽しめることで人気がある。
Kindle端末は、5種類も売られている。どれがいいのか分からない!そんな人にKindle端末の魅力を紹介します。
Kindle
とにかく安く手に入れたいならコレ 「Kindle」、8,980円と格安で手に入る。Kindle月替わりセールなどキャンペーン情報が表示される。
Amazonプライム会員なら4,980円で買うことが出来る。一番安く手に入れる方法が、この買い方である。
デメリットは2つ、バックライトがないため暗い所では読みにくい。解像度が低くマンガや絵が粗くなってしまう。
ビジネス書や小説のテキストベースで読む場合は問題なく読むことが出来ます。
Kindle Paperwhite
価格と性能の良さで選ぶならコレ「Kindle Paperwhite」、14,280円から手に入る。値段と性能のバランスの良さからKindle端末の中で一番人気がある。
スタンダードなKindleにバックライトを追加した。解像度は167ppi→300ppiと上昇している。「Kindle Voyage」や「Kindle Oasis」の価格の高いモデルと同じ解像度だ。
ブラックとホワイトの2つから選べる。
Kindle Paperwhite マンガモデル
データを保存する容量で選ぶならコレ「Kindle Paperwhite マンガモデル」、18,280円から手に入る。大容量のストレージを搭載したマンガに特化したモデルだ。
「Kindle Paperwhite」の仕様が4GBに対して32GBを備えている。マンガなら約700冊ほど、書籍なら数千冊のデータ保存が可能である。
とにかくマンガが好きで、Kindle端末で読みたい!という人は、迷わずコレがいい!
Kindle Voyage
軽さと機能で選ぶならコレ「Kindle Voyage」、23,980円から手に入る。読書をより快適にするための機能が強化されたモデルである。
「Paperwhite」と比較してみる違いが2つ。厚さが9.1mm⇒7.6mmと薄くなっている。重さが205g⇒180gと軽くなっている。
LED6コを搭載して明るさをアップしている。明るさの自動調整機能は「Voyage」にだけある機能である。軽くページをめくれるなど快適な機能が付いている。
Kindle Oasis
快適に読書を楽しむならコレ「Kindle Oasis」、35,980円から手に入る。Kindleシリーズで最も性能の高いモノだ。コンパクトなボディと軽さで持っていても疲れない。
LEDライトを10コ搭載している。しっかりと握りやすい背面ハンドグリップと、グリップに設置されたページ送りボタンで快適に操作できる。
付属のバッテリー内蔵カバーを装着してあるため、数か月間も充電なしでも使うことができる。読書を快適に楽しむことができる。
まとめ
Kindleを初めて買うなら「Kindle Paperwhite」をおすすめする。値段も手ごろだし、性能も優れている。何を基準に選ぶかで変わってくる。
●とにかく安く買いたいなら「Kindle 8,980円」。
●値段と性能のバランスで選ぶなら「Kindle Paperwhite 14,280円」
●マンガをよく読む、容量が多い方がいいなら「Kindle Paperwhite マンガモデル 18,280円」
●値段は気にしない、軽さと機能で選ぶなら「Kindle Voyage 23,980円~」
●高くてもいい快適に読書がしたいなら「Kindle Oasis 35,980円~」
Amazonプライム会員を知っているだろうか?会員になるとKindleを安く買うことができる。「Kindle 」と「Kindle Paperwhite」の2種類だけ4000円引きになる。
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