アイスが無料で食べ放題になる!シャトレーゼの工場見学は年間20万人が集まる

アイスクリーム
アイスクリーム / HIRAOKA,Yasunobu

山梨県の森の中に、朝っぱらから長蛇の列ができる!その先にあるのは『シャトレーゼ』白州工場だった。

東京から車で2時間で行ける『シャトレーゼ 白州工場』、100台が入る駐車場がすぐに満車になってしまうほどの人気の理由とは?

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シャトレーゼとは?

1954年に創業した『シャトレーゼ』は、全国に466店舗を展開するお菓子メーカーです。業績は464億円もある大企業です!

山梨県の白州工場では、約120種類あるアイスが1日100万本作られています。予約しなくても工場の見学が出来ます。

工場を見学するだけではない!人気のあるアイス8種類が、時間無制限で食べ放題なんです

アイスが無料で食べ放題!赤字にはならないのか?

シャトレーゼのアイスの中で人気にある8種類が食べ放題になります!

宇治抹茶・シューアイス・ソーダ・ジャージー牛乳・たい焼き最中・つぶつぶみかん・北海道ソフト・十勝あずき

無料食べ放題は何のためにやっているのか?

広報課の尾又さんによると“お菓子作りをしていく所を見て、味わって頂きたい”

赤字にはならないのか?

“アイスを食べて、シャトレーゼのファンになって頂くことが一番なんです”

多い時には、1日に4000人が来場するシャトレーゼの工場見学。年間20万人が集まる人気スポットになりました!

アイスの歴史~江戸末期から戦後まで~

日本にアイスが伝わったのは、江戸末期といわれています。渡米したアメリカ使節団が船の中で食べたのが初めてとされています。

明治2年に日本初の『アイス店』が横浜に出来ました。当時は、氷が貴重なものとされて函館から輸送されていました。

初めてのアイスは、現在の価格で8,000円もしたといいます。とても庶民の手に届くものではありませんでした。

大正から昭和にかけて、アイスメーカーが誕生してからは身近なものになりました!

戦後になってからは、アイスは大量生産の時代になります。1955年にはアイスクリームバーが発売、1本20円で買える時代になりました!

アイスの歴史~1970年から1974年まで~

1970年の高度成長期に家庭に冷凍庫が普及しました。時代を彩るアイススターたちが誕生しました。

1972年に森永製菓から「チョコモナカ」

1973年に井村屋から「あずきバー」

1974年に江崎グリコから「パピコ」

1971年にアメリカからもスターがやってきました「レディーボーデン」

1974年には、「サーティワンアイスクリーム」が登場しました。目黒に1号店が出来たときには大行列になりました!

アイス史に名を残す2大商品とは?

1981年に寺尾聡さんが歌った「ルビーの指輪」がヒットした年、アイス史に名を残す2大商品が生まれます。

アイスメーカーとしては後発だったロッテが作った「雪見大福」。当時は夏だけの食べ物と思われていたアイスを“寒い冬でも食べたくなるアイス”として開発された商品です。

日本に“アイスを一年中食べる”という習慣を根付かせた商品でもあります!

パッケージをリニューアルすることで、年間4億本の売り上げになった「ガリガリ君」

埼玉の小さなアイス工場だった赤城乳業は、年商405億円の大企業になりました!

アイスの歴史~1984年から現在まで~

1984年アメリカから「ハーゲンダッツ」。アイスの格をグイッと上げました!

2001年に生まれた「クリスピーサンド」は、タコスをヒントに開発された日本生まれの商品です。

1985年には、自販機アイス「セブンティーンアイス」が登場!コイン投入口にあるアイスはおススメ商品です。

アイス登場から150年でここまで変わった

現在では、乳製品をいっさい使わないでココナッツクリームで作るアイスや栄養価を重視したグラノーラ入りの朝食アイスなどが登場しています。

今話題になっているのが、「クレミア」、乳脂肪分12%以上(通常は8%)で持ち手にラング・ド・シャを使っています。街中で見つける楽しさのため、あえて販売店を公表していません!

探して食べる“ワクワク感”残しているんですね♪

今の話題なのがコラボアイス

赤城乳業とモンシェール(堂島ロール)の『シュプールモンシェール』が今年3月発売されました。他にも、フルーチェやハッピーターンなかでも話題なのが「-20℃でも伸びるお餅のアイス」です。桔梗屋の『プレミアム桔梗信玄餅アイス』は、昨年の12月に販売してから28万個を売り上げるヒット商品です。

これまでもお餅を使ったアイスはありましたが、ゼラチンを使って食感を出すものでした。プレミアム信玄餅アイスは、100%のお餅を使って中には黒蜜も入っています。

ババヘラアイス岩手侵攻/h2>
秋田県で60年以上も愛されている「ババヘラアイス」は、いちご味とバナナ味をおばあちゃんがヘラを使って盛り付けるアイスです。1コ200円のアイスが1日多いときで10万円売れるます!

そんな『ババヘラアイス』が岩手県に侵攻しました。気温の低い日や風の強い日には売れないアイスを、ババヘラを作った会長がポテトを売ることで相乗効果を狙ました!

“しょっぱいもんを食べた後で甘いものが食べたい!”そんな心理を利用した作戦です。なるほど~と思いました。

アイスの世界まとめ

シャトレーゼの工場見学から始まってアイスの歴史など、アイスの世界を知るきっかけになりました。アイスは、子どもから大人までいくつになっても食べたい商品のひとつです。

これからも進化していくアイスに目が離せませ

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