ガイヤの夜明け|女性“仕事師”たちが地方を変える!子育てママが活躍するコトリスラボって何?

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子育て中の女性でも働ける場を作りたい!得意な分野を持つ女性たちが集まる『コトリスラボ』、ひとりの力は弱くても集合体になって大きな仕事をする。

11月1日(火)のガイヤの夜明け放送、「女性“仕事師”たちが地方を変える!」を紹介します。

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コトリスラボ

静岡県の三島市にある『コトリスラボ』は、女性専用のシェアオフィスです。自分で何かビジネスをしたいを思っている女性が利用料を払えばオフィスとして使えます。

沼津市にある「串屋」は、最近流行っている居酒屋です。一番人気は焼き鳥ですが、女性客に人気があるのはスイーツです。

フリーランスの活躍!

男性客が7割だった串屋は、女性を取り込もうとスイーツを導入しました。メニューはイラストで作り、お昼の時間も利用してもらおうとパンフレットも作りました。

その仕掛け人になったのが『コトリスラボ』のメンバーです。フリーのパティシエがスイーツを開発、フリーのカメラマンがパンフレットの写真をとりました。

フリーのグラフィックデザイナーがメニュー表を作りました。

子育てママチームが地元で引っ張りだこ

『コトリスラボ』では、中小企業や飲食店から仕事を請け負います。依頼された内容に合わせて最適なメンバーがチームを組んで担当します。

串屋の店舗改革も、そうした女性のチームで取り組みました。その『コトリスラボ』を作ったのは、寺田望さんです。

一人一人の力は弱くても、集合体としてより大きい仕事、ハードルの厳しい仕事をみんなで受注して回して助けあってより高めていこうと、そういう組織をつくれば成り立つと実感した。

そんな子育てママのチームが地元で引っ張りだこなんです。開設から2年間で80件の仕事を請け負い、成果を上げています。

 三光ダイカスト工業所

静岡県の三島市にある「三光ダイカスト工業所」は、自動車部品を作っている会社です。1964年創業で従業員は120人います。

アルミでドアミラーの部品を作ることで定評があります。メーカーの海外移転などで売り上げは低迷しています。

 スチームパンク

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DSC02568 / ume-y

三宅ゆかり社長は、新しい事業の可能性を女性目線で探ってもらおうと『コトリスラボ』に依頼します。子育てママメンバーのひとりから“スチームパンク”の話がでます。

スチームパンクとは、産業革命の機械をモチーフにしたSFの世界です。映画「ハウルの動く城」も、そのひとつと言われています。

世界に熱狂的なファンが多いスチームパンク、そのレトロなファッションも人気です。歯車などで作ったアクセサリーは1点物で高い値段で売られています。

イラストでイメージを作る

イラストレーターの小泉智秋さんは、三光ダイカスト工業所の職人にスチームパンクとは何かを知ってもらうためにイラストを描きます。

イラストからイメージを掴み、いらなくなった廃材が宝の山に変わります。職人たちは、ネクタイピンやバレッタ、ネックレスを作ります。

取締役たちの反対はあったものの、10月に開催されるスチームパンクのイベントに試験的に出店することが決まります。

スチームパンクのイベント

10月8日東京・新宿で行われる「スチームパンクのイベント」は、来場者は2万3000人の日本最大のイベントです。

若い女性も多く目を引きます。三光ダイカスト工業所の職人の手作り作品が飛ぶように売れていきます。

子育てママたちの意外な提案が、老舗の町工場に変化を起こしました。

コトリスラボの寺田望さんは、今回の活躍をどう見たのか?

私たち自身が子育ても仕事も両方諦めたくない、助け合うことで高いレベルに到達したい!

社内だけでは解決しきれなくて悩みを抱えている企業さん両方の課題を一緒に叶えることができるので、どんどん広がっていく可能性は感じている。

まとめ

子育て中のママたちの活躍を見ると感動してしまいます。子どもが小さいからといって、やりたい仕事が出来ない世の中は変だと思います。

コトリスラボのような働くママたちのための企業は、もっとたくさんできて欲しい!ママになったから見えることや感じることがたくさんあります。

そんな子育てママの活躍する姿に、日本の未来を見た気がします。こらからがとても楽しみです!

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