【スマステーション】今すぐ取り寄せたい!新・ごはんの友ベストセレクション12

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お取り寄せ

今は“ごはんの友”が熱い!あるだけでごはんが何杯でも美味しくなる“ご飯の友”は進化しています。ゲストは中居正広さんが登場しました!

スマステーションでは、ごはんの友に詳しい専門家にアンケートを実施しました。1000円でおつりが来るのに何杯でもいける“ごはんの友”を紹介します。

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ごはんの友専門家とは

ごはんの友に詳しい専門家とは、お米マイスターやフードジャーナリスト、ご飯のお供だけを紹介したブログを運営している3人です。

“澁谷梨絵”さんは、5ッ星お米マイスターです。“はんつ遠藤”さんは、フードジャーナリストです。“長船邦彦”さんは、ご飯のお供ブログ「おかわりJAPAN」主帝です。

丸ごとトマトキムチ 540円

「丸ごとトマトキムチ」は、栃木県産のトマトを丸ごと使っています。栃木市や宇都宮市で作られるトマトは、昼夜の寒暖差が激しく甘いトマトが作られます。

栃木県矢板市にある『キムチ家 舳心』は、キムチ専門店です。焼肉屋で提供していたキムチが評判が良くて専門店を作りました。

小林賜栄さんは、キムチを作り続けて24年のベテランです。キムチは栃木県の野菜だけで作ります。おろした大根とニンジンを入れることで食感が滑らかになります。

ネギとニラとすりおろしたニンニクとショウガを入れます。独自ブレンドした唐辛子とイカの塩辛などで作ったキムチダレを入れたらキムチの素は完成です。

トマトには十字に切込みを入れてキムチの素を入れます。1週間ほどで食べごろになります。

かきとしょうがのぶっかけ 864円

「かきとしょうがのぶっかけ」は、広島産の地御前かきを使っています。広島のかきの中でも濃厚な旨みがあります。

1瓶に地御前かきが10コも入っています。一度に5000コ以上のかきを煮るため旨みエキスがたくさん出ます。かきの煮汁でショウガも煮込みま。

ごはんと一緒に炊き込んでも美味しく召し上がれます。

あか牛のスジ入り肉味噌 630円

「あか牛のスジ入り肉味噌」は、熊本県の阿蘇地方で育ったあか牛を使っています。脂身が少なく肉本来の味が楽しめる今注目の品種です。

あか牛のスジを大きめにカットしています。福岡県糸島産の甘めのしょう油と熊本の地酒である“赤酒”を入れます。

“赤酒”は熊本で古くから伝わる灰を使った製法で作られる酒です。灰持酒(あくもちざけ)とも呼ばれています。みりんとはまた違った味わいを加えることが出来ます。

弱火で半日煮込んだらスジ煮込みは完成します。赤みそをベースにしたタレと合わせたら出来上がりです。ごはんに混ぜて焼きおにぎりにしても美味しく召し上がれます。

ご飯にかける飛騨牛ハンバ具— 756円

「ご飯にかける飛騨牛ハンバ具—」は、岐阜県にあるステーキハウス“キッチン飛騨”で作られています。最高級の飛騨牛ステーキのお店です。

飛騨牛のモモやスネを使いミンチにします。天日干しして甘みを出した淡路島産のタマネギを合わせます。

巨大なハンバーグを作って230℃のオーブンで焼きます。肉汁は取り出して一晩寝かせます。余分な脂を取り除きハンバーグソースを作ります。

アツアツご飯にのせて待つこと1分、旨みたっぷりのソースがご飯にしみ出します。

「なめ茸珍味」は、香川県三豊市のミトヨフーズです。地元の食材エノキタケを使っています。四国の中でもタケノコの産地として知られているタケノコも入っています。

朝採れたてのタケノコを新鮮な香りを閉じ込めるため蒸しています。シャキシャキの食感も長持ちします。独自ブレンドしたしょう油で煮詰めます。

ひと瓶にひとつ松茸が入っています。

 焼ネギなめたけ 540円

「焼ネギなめたけ」は、群馬県の下仁田ネギがたっぷり入っています。下仁田ネギは熱を通すと甘みが出て、柔らかく滑らかになります。

下仁田ネギを輪切りにして熱を通します。エノキタケと一緒に砂糖を加えたしょう油で煮込みます。

 ご飯にかける・まぜる中津からあげ 864円

「ご飯にかける・まぜる中津からあげ」は、大分県中津市の“あげ処ぶんごや”のから揚げを使っています。からあげグランプリで最高金賞を受賞したことがあります。

ご飯に混ぜたときに“から揚げ”が絡みつくように作られています。豆腐を作る時に出来る“おから”を混ぜることで、ご飯ひと粒ひと粒にまとわりつきます。

タマネギやニンニクも入っています。チャーハンに入れると味付けいらずです!

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