3月3日のひなまつりにはお寿司を食べると決めています
パルシステムでちょこっとお刺身セットといくらを買って
手まり寿司を作ってみました
コロンとかわいらしい手まり寿司は
ひなまつりだけでなくお祝いごとに活躍します
寿司めしを作って丸める
その上に刺身をのせるだけという
実は手抜き料理なのだ
パルシステムのちょこっとお刺身５点盛用と野付のいくら
生協の宅配パルシステム
きはだまぐろ、びんちょうまぐろ、帆立、甘エビ、いか
5点入ったお得なセット
北海道の野付のいくらは本当においしい
昆布だしと薄口しょうゆで味付けがされています
そのまま白いご飯にかけてもパクパク食べられちゃいます
手まり寿司を作ろうと思った時に
このふたつだけは外せないと思いました
料理は描いている時がいちばんおもしろい
・スライサーで細長く切ったきゅうりでご飯をまいていくらをのせる
・いかと大葉の上に黒ゴマを少々
・ごはんに白ごまをあえて甘海老とのり
・うすく焼いたたまごでご飯をまいて、三つ葉でむすびました
・半分に切った大葉にほたて
・びんちょうまぐろの上にゆでた三つ葉をのせましたよ
・まぐろにをのりで巻く
・寿司めしにゆかりをまぜてきゅうりと梅くらげをのせて
・寿司めしを野沢菜で巻く
作ったものは、薄焼きタマゴと三つ葉を茹でたくらい
これを料理と呼んでいいのかな～
我が家ではお祝いごとというとまぜ寿司とチキンがセットで
いっつも同じものがでてくると言われてしまうのです
ひなまつりはせめてかわいらしい物を作りたいな～
そんな思いから手まり寿司になりましたよ
今年に入ってから寒い日が続いていて
このまま暖かくなる日が来るのだろうか？
そんな不安もやっとなくなりそうです
3月に入ってやっと少しずつ暖かくなって
道端に小さな花が咲いているのを見つけると
心がぬくぬくとしていくのが分かります
待ちわびていた人にやっと会えた気持ちになるのは
私だけでしょうか？
3月の末には桜が咲き始めます
昨年の春は京都に桜を見に行きましたが
銀閣寺から続いている哲学の道に咲いている
桜がとってもキレイでしたよ
東京では千代田区の千鳥が淵の桜が有名ですね
ボートに乗りながら見る桜もステキです
江戸城跡を見ながらライトアップされた
桜のトンネルをくぐっていくと
幻想的な世界に迷い込んでしまったような気持ちになります
手まり寿司の話から飛びましたが
パルシステムのちょこっとお刺身セットは
1種類ずつが別包装されているので使いやすく
冷凍便で来るので便利ですよ
パルシステムのことをもっと知りたい方はこちらから⇒生協の宅配パルシステム
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