沸騰ワード10|小笠原諸島の母島に行きたい!時が止まったビーチ「ほうらいね」とは

Hello, Dolly ♪
Hello, Dolly ♪ / TANAKA Juuyoh (田中十洋)

日本にある有人島は418あります。その中には、突然観光客が殺到する島があります。なぜ人が集まるのか?ガイドブックに載っていない沸騰島とは?

東京都小笠原諸島にある『母島(ははじま)』は、昨年から観光客が20%急増しています。

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東京から27時間 母島へ

『母島(ははじま)』は、東京から南に1,050kmの小笠原諸島に浮かぶ島です。東京の竹島桟橋からフェリー“おがさわら丸”に乗って行きます。

まずは24時間かけて父島に行きます。そこからフェリーを乗り換えて3時間かけて母島に行きます。

口コミによると“息を呑むほどに美しい秘境の島”や“東京に残された最後の楽園”などがあります。

母島の魅力とは

母島は、4400万年前の火山活動で隆起した島です。深い海の青さは圧巻です。小笠原諸島は英語名のBonin Islands(ボニンアイランド)からボニンブルーと呼ばれています。

ザトウクジラやハナシガイルカなどの群れを見ることが出来ます。2011年には世界自然遺産に認定されました。

島の人口は466人います。おもな産業は漁業と農業です。今の時期は、パッションフルーツが最盛期を迎えています。

ガジュマルの木

島のメインストリートの生えるガジュマルは、毎日島の人たちが涼みにくる憩いのスポットです。“ガジュ下”と呼ばれています。

アジア料理会

島には飲食店が少なく、皆で持ち寄って料理会が開かれます。エスニック会やカレー会、アジア料理会など島の野菜をふんだんに使った料理が並びます。

ネムリブカ

ネムリブカは、メジロザメの一種です。インド洋や太平洋の熱帯地域に生息して集団で行動するサメです。春になると出産のために母島にやってきます。

ギョサン飛ばし

独特のフォルムが特徴の“ギョサン”は、小笠原諸島の漁師が履いていたことから広まりました。その飛距離を競う「ギョサン飛ばし大会」があります。

メバチマグロ

母島は黒潮と温暖な気候からエサとなるプランクトンが豊富にあるため、メバチマグロやメカジキが獲れます。魚は本土へ届けるために冷蔵保存されます。

メバチマグロのエラや内臓は、傷みやすいため市場には出回りません!釣れたその日だけ、漁師の御馳走になります。

海に沈むマザー

海に沈むマザーとは、海底に15mで熟成させたラム酒のことです。熟成に適している水温25~28度の海底で1年間寝かせると味がまろやかになります。

母島では、昔からラム酒作りが盛んに行われてきました。2年前に海底で熟成させることで大ヒットになりました。スッキリとした味わいです!

ほうらいね

「ほうらいね」とは、島民だけが知っているヒミツのビーチです。都道最南端から山道を降りて20分ほど歩きます。そこからは、海を泳いでゆきます。

海の中は、透き通った青と美しいサンゴが広がっています。10分ほど泳ぐと島民だけが知っているビーチにつきます。そこは、究極のボニンブルーが待っています。

海岸には、第二次世界大戦時の貨物輸送船の戦跡も残っています。まさに人の手が入っていない、“時が止まったビーチ”です。

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