【深田恭子から栗山千明へ】2018新春ドラマツアーズ超豪華キャストがグルメを探すぶらり旅

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フジテレビから春の新ドラマがスタートします!豪華キャストから新ドラマメンバーへの差し入れをします。

差し入れリレーは、「隣の家族は青く見える」の深田恭子さんから「FINAL CUT」の栗山千明さんへ渡されます。

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春の新ドラマ 豪華キャストが勢ぞろい

フジテレビ春の新ドラマは、豪華キャストが揃っています。どんなドラマが展開されるのか、ちょっとだけ紹介します!

●「海月姫(くらげひめ)」1月15日(月)21:00~(芳根京子・工藤阿須賀)
●「FINAL CUT」1月9日(火)21:00~(亀梨和也・栗山千明)
●「隣の家族は青く見える」1月18日(木)22:00~(松山ケンイチ・深田恭子)
●「オーファン・ブラック」12月2日(土)23:40~(山崎育三郎・知英)

気になる差し入れリレーの順番は

●「FINAL CUT」⇒「海月姫」
●「オーファン・ブラック」⇒「隣の家族は青く見える」
●「海月姫(くらげひめ)」⇒「オーファン・ブラック」
●「隣の家族は青く見える」⇒「FINAL CUT」

マニアックな餃子

ドラマ「隣の家族は青く見える」からは、深田恭子・北村匠海が登場します。東京駅八重洲で待ち合わせをして、中国で縁起の良いとされている餃子を探します。

「東京餃子通信」の編集長・塚田亮一が助っ人に来ました。マニアックなお店にも詳しい餃子の専門家です。

泰興楼(たいこうろう)

「泰興楼(たいこうろう)」は、1949年に創業した中華の老舗です。“焼き餃子”は、12cmのジャンボサイズです。ひき肉・キャベツ・ニラ・ねぎ・ショウガを使っています。

大ぶりの皮で包んだら、熱々の鉄板でこんがり焼きます。塚田さんのおススメポイントは、大きいだけでなく餃子の餡の味付けが上品であること。

創業当時は戦後間もないとき、お腹いっぱいになるまで食べて欲しくて大きな餃子になりました。お値段は1,140円です!

WARASHIBE  GYOZA

「WARASHIBE  GYOZA」は、20種類以上の進化系の餃子が楽しめるお店です。一番人気があるのは、インスタ映え餃子です。

“松前漬け納豆餃子”は、ネバネバ系の餃子です。お値段は450円です!“すき焼き揚げ餃子”は、すき焼きのだしを染み込ませてから包んでいます。お値段は420円です!

“豚骨スープ餃子”は、餃子のだしとスープがシンプルで合います。お値段は480円です!女性に一番人気は、“元祖鉄板餃子フォンデュ”です。お値段は2,040円です!

鉄板にチェダーチーズ・モッツアレラチーズを交互にのせます。その横には餃子をたっぷり敷き詰める。ネギと甘辛ソースをかけます。インスタ映えは餃子の出来上がり!

餃子の中には、フライドオニオンが半分くらい入っています。チーズとマッチングさせるためです。

1月18日からスタート 隣の家族は青く見える

「隣の家族は青く見える」は、1月18日(木)22:00から放送します。初回は15分拡大してスタートします!

家を購入することで妊活を始める夫婦の物語です。子どもという目標を持って、葛藤と成長をハートフルに描いたヒューマンドラマです。

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